私がラクトフェリンを止めた理由

飲み始めた当初は
その効果にかなり感動していたラクトフェリン

飲み始めてから2ヶ月ほど後に止めました。
なぜか?

↓ 当初の感動の模様はこちら

cleta.hatenablog.com

 

 

最初は効いていたのだけれど

それは、
一時期安定を見せたものの、
お通じが全く安定しなくなってきたからです。

 

体力や気分など徐々に回復してきてはいましたが、
その割には腸内環境はあまり良くない。
「回復にはまず腸内環境が大切なようだ」
という認識があったので、
「おかしいな、何か妙だ」と感じました。

 

ラクトフェリン飲み初めのうちは
かなりお通じが良かったので
「腸内環境がこんなにすぐに良くなるなんて感激!」
「この調子なら身体もぐんぐん回復していくのでは!?」
などと期待をしていたのですが、
2ヶ月、3ヶ月と続けていくにつれて
徐々にお通じは不安定になってきました。
全体的な体調もぐんぐん回復とまでは行かず。

 

ラクトフェリンを飲む際に
時間やタイミングを変えたり、
一緒に飲むサプリメントを変えたりと
変化を持たせてみたのですが
一向に落ち着かず。

例えば、
ビタミンCとラクトフェリンを一緒に飲んで
お通じが良かった日があったので
そのまま続けて同じように飲み続けると
いきなり悪化してみたり。

 

鉄の時もそうですが、
「私の今の状態には
ラクトフェリンは合っていないのでは?」
と思い、止めてみたのでした。

 

↓ 鉄の時の話はこちら。

cleta.hatenablog.com

 

止めてみてどうなったか

止めた結果、どうなったかというと
特に何も起こっていないです。

 

というか、
ラクトフェリンと鉄を止めて
その後クリニックに行くことに決めました。

「クリニックに行けば何か分かるはず」と思ったのか、
そのあたりの自分の体調日誌はほとんど書いていません。
(一応、負担にならない程度に
ノートに体調日誌をつけています)

 

何か大きい変化があったなら
きっと書きとめているだろうから、
何も起こっていないと思います。
…もう、そのあたりの記憶は
今となっては全く無いんです。すみません。


細かい体調の変化はあったんだと思うのですが、
まあ、そういう細かすぎる変化を追っていくのに
もはや自分自身が疲れていたのかもしれません。